営業マンの独り言(京都投資編)
こんにちは(^o^)
本日は、イトー住販の北原がブログの担当をさせて頂きます。
今日はとにかく暑いの一言です。京都市内では最高気温30℃と夏日となっておりまして、本格的に夏入りが近づいてきております。8月には一体何度になる事やら(=_=;)
不動産と言えば、家やマンションの売買を考えられる方が大半かと思いますが、投資用としても考えられている方も多くいらっしゃいます。
収益性や節税対策等で不動産投資を考えられている方も様々です。
全国に様々ある物件の中でも、今投資家の方々から注目されている都道府県はどこかご存知でしょうか?
そう、ズバリ京都なのです!
東京や大阪ではなく何故京都?と思われる方も大変多いかと思いますが、注目されている理由といたしましては、いくつかの理由がございます。
<その①> 景観上の規制
京都に観光された方やお住まいの方は他の都市と比べると、よく京都はすっきりしていて良いね!という言葉が出てきます。これにも理由がございまして、景観上高さ制限なども設けており、集合住宅などの規制は年々厳しくなり、他の都市と比べると圧倒的に戸数が少ないという点が挙げられます。
<その②> 学生が多い
京都は各都道府県の中でも、人口に対して学生数・大学数の割合が日本一多いです。京都市内の人口が147万人に対して、内15万人は学生です。単純に10人に一人は学生という事ですが、その約半数は通学が不可能な地域出身者です。
また、京都には任天堂や島津製作所といった大企業が多く存在していることから、単身赴任で京都にお住まいの方なども多くいらっしゃいます!
投資用物件で重要なのは、空室の期間を出来るだけ無くす事です。いくらキレイなマンションで、築浅だからと言っても肝心の収入が入って来ないのでは、投資をしている意味がないですよね。上記で記載させて頂いても分かるように、需要があっても供給が足りていない京都ですと、不動産投資をする上でのリスクが他の都道府県と比較して頂いても軽減されるのがお分かりになるかと思います。
その中から、より収益性の高い物件であったり、資産価値の高い物件を選定して頂ければと思います。
そういった物件の御提案をもちろん弊社でもさせて頂いておりますので、ご興味ある方は是非一度、お気軽にお問い合わせ下さい!