営業マンの独り言(火災保険編)
こんにちは(*^_^*)
本日は、イトー住販の藤井がブログ担当させて頂きます!
クリスマスも近づき、夜にはイルミネーションのお家もちらほらと・・・・・・・きれいですよね~(*^_^*)
いよいよ2017年も師走に入り慌ただしくなってきましたね。
京都市内を車で走行していても皆さん忙しそうにされておりますので、くれぐれも
事故だけは起こさないように気をつけましょう(^人^)
今回は建物へ掛ける「火災保険」について少しお話しさせて頂きます。
「火災保険」とは、万が一火災や自然災害によって建物が被害を受けた場合、損害が補償される保険の事です。
住宅購入の際、金融機関から融資を受けられて購入される場合は、基本的に金融機関が「火災保険」への加入を義務づけています。
と言うのが、万が一火災などで建物が無くなってしまってもローンの債務はなくなりません。
その様な場合、住宅ローンの支払いができないほどの経済的負担となることもあるでしょう(-_-;)
そうなると金融機関側も損失を被る可能性が出てきます。
最悪の事態に備えて「火災保険」へ加入する事により、万が一の時に保険金を受け取る事ができ、それをローンの残債へあてる事ができるのです。
もちろん現金購入の場合でも万が一に備えて「火災保険」への加入をおすすめ致します。
イトー住販では保険代理店のご紹介ももちろん無料でさせて頂いておりますので、住宅購入をご検討の際には、お気軽にご相談下さい。
皆様のお問い合わせ・ご来店を心よりお待ちしております。